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早めに気付いて良かった!シンク下の水漏れ

皆さんは普段の生活の中でシンクの下を見ることはありますか?きっと多くの人が「見ない」と答えるのではないでしょうか。基本的にシンクの下は包丁などの調理器具を取り出すだけで、まじまじと見つめる必要がありませんので、どうしても死角の一つになってしまいます。そして死角になることの弊害として挙げられるのが、その部分で水漏れなどのトラブルが起こった時にそれを早期発見できなくなることでしょう。しかし、我が家はではそんな死角であるシンクの下の水漏れを早めに気づくことができ、本当に良かったと思った経験があります。

その経験をしたのは、夏場の暑い時季でできるだけ熱の篭るキッチンには居たくないと考えてしまうような頃。とりあえずさっさと料理を済まして、涼しいリビングルームに移動しようと考えて包丁を取り出そうとした時のことでした。その時に何か、虫の知らせがあったのかもしれません。包丁を取り出すと同時に普段は見ないはずのシンクの奥側、配管の部分に目が行ったのです。そしてその時に気付いたのが、そのシンクの排水管からの水漏れでした。

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この水漏れはまだ今さっき起こったような小さな水漏れで、手を洗った時に流れた水が少しだけ配管を伝って床に流れているという状況でした。これを発見した時、私はすぐに水道関係の業者さんを呼んで、それを修理してもらうことに。業者さんが来てこの配管の水漏れを見ると、「こんな微々たる水漏れよく発見できましたね。しかし、これだけ早期に発見できたことは、今後の大きな水漏れトラブルを起こさなくて済むので本当に良かったと思います!」と言ってくれました。その言葉を聞いて、私自身も本当に運が良かったなと思ったくらいです。

私のような虫の知らせがなければ今回の水漏れは発見できなかったと思いますが、他の方は虫の知らせがなくても水漏れを早期発見できるように日頃から確認は行っておいた方がいいと思いますよ。

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